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マレーシアにグローバル人材育成拠点 2016年12月8日(木)
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マレーシアにグローバル人材育成拠点
2016/12/8

ロングステイフェア2016出展報告
2016/12/3

ボルネオ島とオランウータン
2016/11/25

親日家と聞くけど、どんだけ〜?
2016/11/18

ランカウイ島のオススメ最高級ホテル
2016/11/13

海外ゴルフセミナー開催報告
2016/11/04

マレーシアの英語教育(日本への輸出)
2016/10/25

マレーシアの祝日(タイプーサム)
2016/10/20

マレーシア川柳が面白い
2016/10/13

進ゾウさんのHP/マレーシア生活のリアル
2016/10/03

MM2Hビザはいつ取得すべきか。今でしょ!
2016/09/30

マレーシアの親子留学を考える
2016/09/21

マレーシアの電圧とコンセント
2016/09/17

それでも、日本の銀行にお金を預けますか
2016/09/07

ゴルフダイジェスト・トラベラーVOL.23
2016/09/03

KLIA近くのホテル
2016/08/23

客家飯店(Hakka)
2016/08/18

The HORIZON Residences(短期賃貸)
2016/08/07

世界最大の盆踊りinマレーシア
2016/08/03

親の介護をマレーシアでしませんか
2016/07/27

電車でイポーに行こう!
2016/07/19

マレーシアからミャンマーに入国
2016/07/17

さとうきびジュース
2016/07/11

マングリッシュ(マレーシア英語)
2016/07/06

ロングステイとマイナンバー
2016/06/27

マレーシアで絶対に食べたい「バクテー」
2016/06/20

マレーシアロングステイセミナー
2016/06/04

ロングステイフェア2016 in 大阪
2016/05/31

マレーシア介護移住の可能性
2016/05/21

ザ・ローフ(The Loaf)
2016/05/11

日本の会社がマレーシアにグローバル人材育成拠点を置いています。有名な例が三井住友銀行のアジア研修センター(2011年にシンガポールからクアラルンプールに移転)。マレーシアで社員をグローバル人材に育成し、グローバルに展開する業務スキルやキャリア意識の習得をします。

なぜマレーシアなのかと言うと、マレーシア政府の優遇政策に加え、インフラが整備されていること、マレーシアがアジアの中央にあるという地理的な観点と、英語が使える多民族国家でアジアの縮図だから。アジアの多様性を学び、複眼的視野を養うには、マレーシアはうってつけの場所です。

他にも、国が安定していて、高いコストパフォーマンスがあるなどの条件が揃っていることは、ロングステイだけでなく、教育界や経済界からマレーシアが選ばれる理由になっています。
ロングステイフェア2016出展報告 2016年12月3日(土)
11月26日に東京ビッグサイトで開催されたロングステイフェアには、主催者のロングステイ財団の報告によると、約8,000人の来場者があったとのことです。

ボッスル社のブースに来訪されたたくさんのお客様には、BOSLパンフレットの他、メルマガの登録案内、セミナー開催のチラシを配布しました。マレーシア政府観光局のミニセミナーでは、約30分間の講師を務め、立ち見の出るほど盛況でした。今後もボッスル社は、マレーシアの良さ、MM2Hビザの魅力を積極的に発信します。
ボルネオ島とオランウータン 2016年11月25日(金)
子どもから大人まで人気の動物オランウータンは、もちろんご存知ですよね。それなら、名前のオランウータンが、実はマレー語だって知っていましたか!日本人に一番有名なマレー語かもしれません。「森の人」という意味で、「オラン」が「人」、「ウータン」が「森」を意味します。オランウータンに会うならボルネオ島です。世界で3番目に大きい島で、大部分がインドネシアですが、マレーシア、ブルネイと領土を共有しています。

熱帯雨林の自然豊かなボルネオ島には、世界遺産のキナバル公園があり、美しいサンセットを見ることができる豪華リゾートが点在しています。首都クアラルンプールとは、まったく異なるマレーシアを発見できるはずです。オランウータンに会いに、ボルネオ島に行きませんか!
親日家と聞くけど、どんだけ〜? 2016年11月18日(金)
日本人が一番好きな国はどこかと聞かれたら、どこの国を答えるでしょうか。アメリカ?フランス?それとも歴史的な背景からドイツ?

マレーシア人が同じ質問をされると、なんと!89%の人が、自国を抜いて「日本」と答えます。どうですか?少し自信が湧いてきませんか。自信は、何をするにもエネルギーの源になります。マレーシアのロングステイが楽しいのは、実はここに理由があるのではないかと秘かに思っています。

ちなみに2位は韓国、3位はアメリカ(日本のマーケティング・リサーチ企業であるクロス・マーケティングの、東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査結果)。

マレーシアからしたら、完全に片想い状態。これを少しでも改善したいというのが、ボッスル・プランニング社の想いです。
ランカウイ島のオススメ最高級ホテル 2016年11月13日(日)
リゾートが好きな人なら、マレーシアのランカウイ島をオススメします。まさに楽園!落ち着いた時間の流れと、波の音や白い砂の肌触りが心地好い。

そんなランカウイ島で、断然にオススメなホテルが「The DATAI Langkawi」。スタイリッシュで豪華な構えに、リゾートに相応しいシンプルで自然と調和した上質な空間。世界のホテルを紹介する本に決まって出てくる、憧れのリゾートホテルです。

手付かずの自然が残る神秘の島、ランカウイ島のツアーは時々見かけますが、「The DATAI Langkawi」が宿泊先になっていたら迷わずに選びたい、一生に一度は訪れたい一生忘れることのない、間違いないホテルです。

The DATAI Langkawi 公式ホームページ
海外ゴルフセミナー開催報告 2016年11月4日(金)
10月29日、初めての試みでした「海外ゴルフセミナー」は、お陰さまで無事終了することができました。

セミナーでは、これまで海外各地でゴルフをしてきた松本直樹氏が、海外ゴルフを楽しむコツや注意するべきことを話しました。ガーナ、フィンランド、オーストラリア、アメリカのゴルフ場の紹介に続き、日本のゴルフとの違いや特徴が、大変興味深く面白かったです。

その後、弊社からマレーシアのゴルフ場とMM2Hビザの紹介をし、ビザを取得してマレーシアに銀行口座を開設して運用すれば、マレーシアのゴルフだけでなく、日本国内や海外のゴルフが全て利息収入でタダになることを伝えました。

参加者からは、マレーシアの預金保険制度のことや、ビザの延長や更新について質問がありました。ボッスル社は、今後も積極的に新規セミナーを開催し、広くマレーシアやMM2Hビザの広報活動を行います。

【マレーシアの預金保険制度】(預金保険機構リンク)
マレーシアの英語教育(日本への輸出) 2016年10月25日(火)
ボッスル・プランニング社の親会社は、ICLSというKL最大の語学学校です。ICLS卒業生なら、MM2Hビザ代行手数料が10%OFFになる(14.4万円)こともあり、マレーシアに英語を学びに来る人がロングステイビザを取得する際、ボッスル・プランニング社にご用命いただきます。ですので、ボッスル・プランニング社はマレーシアの英語教育にも大きな関心を寄せ、情報収集に力を入れています。

マレーシアには、Budding Bean Englishというアジア人に向けて開発された英語教育法があります。それは、発音を重視した教材で、素晴らしい成果を出しています。「何も言わずにまずは、結果から見てください」と言われて見た動画は、驚くべき結果でした。この英語教育法は日本にも輸出されています。採用されているのは、大阪の「Eatbeeキッズ英会話」と横浜の「アメリカ山ガーデンアカデミー」。

人種間の共通言語として英語を運用するマレーシアならではの経験に基づく独自のメソッドを多く方に知ってもらいたいです。
マレーシアの祝日(タイプーサム) 2016年10月20日(木)
マレーシアは多民族国家なので、祝日が多いことで知られています。「国の祝日」、「州ごとの祝日」の他、「宗教的な祭日」があり、マレーシアの祝日の日数は世界一多いとか。

その数あるマレーシアのお祭りの中でも一番すごいと感じるのは、ヒンドゥー教のタイプーサムです。インド暦によって開催日が決まり、次回は2017年2月9日です。

このタイプーサム、日本人にとって馴染みがないので初めて見たときは、その迫力と神秘さに衝撃を受けました。身体中に針を指して、カバディと呼ばれる神輿を担いだり、山車のように引いたり、危険すぎて本国インドでは開催が禁止されているらしいです。神様を近くに感じるお祭りです。お祭りとは、本来そういうものかと、改めて思わされます。

マレーシアでタイプーサムを味わいたいなら、マレーシア1大きなヒンドゥー教寺院のBatu Cave(KLからKTMで約30分)に行くことが断然オススメです。
マレーシア川柳が面白い 2016年10月13日(木)
朝日新聞社デジタルメディア本部が主催したマレーシア川柳コンテストは、マレーシアの良さがひしひしと伝わってくるものばかりです。あるある!と言いたくなるもの多数あり、マレーシアを知っている人なら納得できるものばかりだと思います。中でも、お気に入りはこちら。

「赤い糸 結び直した マレーシア」

マレーシアで2人の絆が再び強くなったなんて、ステキなことじゃないですか!そんなことのお手伝いをしていると思うと、嬉しくなりました。熟年離婚なんて寂しいこと言わないで、手遅れになる前に、まずマレーシアに行ってみませんか。
進ゾウさんのHP/マレーシア生活のリアル 2016年10月3日(月)
マレーシア在住だった進ゾウさんのHP。自身の実体験と写真を掲載していますので、マレーシア生活のリアルを知ることができます。また、アマチュア写真家だけあって、掲載の写真に見ごたえがあり、文章も生活している人ならではの視点で、実に参考になります。ナビ情報や独自のランキングもあるので、あなたがお探しのマレーシア情報もきっとあるはずです。

進ゾウさんのHP【shinzo's Malaysia】
MM2Hビザはいつ取得すべきか。今でしょ! 2016年9月30日(金)
この質問は古くて新しい、頻度の高い質問です。住むのにマレーシアが良い国だということは、すぐに感じてもらえるところです。理由は、食事がおいしく、英語が通じて、物価が安く、教育水準が高くなど、たくさん挙げられます。

しかし、とりあえず最長90日間の滞在許可の範囲で滞在するという誤った考え方をされる方がいます。そのような考え方をしてはいけない主な理由は2つあります。

MM2Hビザを取得するためには、経済要件を満たす必要があります。経済要件とは、一定以上の収入と資産です。為替は変動しますので、MM2Hビザが取得しやすい時期と、しにくい時期があります。ちなみに今は、1マレーシアリンギット=24.30円ですので、MM2Hビザがとても取得しやすい時期だと言えます。一定以上の収入と資産とは、収入が約25万/月と、50歳以上なら資産が約850万円です。しかし、この経済要件は、マレーシア政府が引き上げることを既に表明していますし、これまでも要件が厳しくなってきています。

つまり、今は取得しなくても後で取得できるだろうという考え方はしてはいけないのです。

もう一つの理由は、MM2Hビザを取得すれば銀行金利が約3.5%のマレーシアの銀行口座を開設し資産運用することができるからです。いくら物価が安いとは言え、マレーシアの滞在費用は当然タダではありません。しかし、MM2Hビザを取得すれば、その費用を銀行利息で賄うことができるのです。つまり、「タダ」で滞在ができるということです。銀行口座に預けるので元本割れの心配がないので安心ですし、しかもマレーシアでは利息収入に税金がかかりません。

MM2Hビザを取得してもマレーシアに滞在する必要はありませんので、期間を味方に付けるべく早い内からMM2Hビザを取得することは正解なのです。
マレーシアの親子留学を考える 2016年9月21日(水)
マレーシアに「親子留学」する人が増えています。留学の場合は、子が留学ビザを取得できれば、親1人が保護者として滞在許可されます。しかし、留学ビザが取得できないケース、学校がMM2Hビザを求める場合は、MM2Hビザの取得を検討することになります。子どもの教育のため、マレーシアに移住するのは少し勇気がいります。でも、自分の両親が既にMM2Hビザでマレーシアに移住していたらどうですか。両親に自分の子どもの成長を見てもらえるし、大いに勇気付けられると思います。

英語が話せると得をすることは間違いありません。これは、単に学校や就職においてということだけではなく、人生を豊かにすることができるからです。自分の子どもの適性を見極め、その子の将来を決める親もいますが、子どもが自分で選んだ道で生きていくための能力を授ける方が理想的ではないでしょうか。そのため、子どもに英語能力を与えることが必要です。そうすることで日本だけでなく世界から情報を得ることができるし、世界に目を向けて考え、動くことができるようになります。

英語が話せるよう、日本国内で駅前留学などをすることも意味のあることですが、海外に行ってしまうことが何よりも早道です。その行先として、マレーシアが注目されているのです。そういった「ちょっとグローバル志向なママ&キッズのための情報サイト」が下記です。

【Glolea![グローリア]】
海外の子育て&教育事情から、親子英語・バイリンガル教育、お金、環境、学校選び、日本での準備、親子留学情報まで情報満載。
マレーシアの電圧とコンセント 2016年9月17日(土)
マレーシア旅行に行く際、旅慣れた人でも忘れてしまい困ってしまう物があります。何だか分かりますか。それは、デジカメや携帯電話の充電器です。

マレーシアのコンセントは日本と異なる形をしているので、日本の充電器を持って行っても、そのまま充電することができません。イギリス支配時代の影響で、イギリスと同じBFタイプのコンセントで、電圧は日本が100Vなのに対してマレーシアは220V。最近の日本の充電器は、240Vまで対応していますので(アダプターに表示)、変圧器なしに使用することができますが、コンセントに差せないと使えません。ですので、コンセントアダプターを持って行く必要があります。家電量販店で数百円で買えます。ちなみにマレーシアでも買えますが、千円以上する場合も。

ところで、デジカメと携帯電話の充電器をそれぞれ持って行く人がいますが、その必要はありません。最近の電気器具は、USB端子が共通してありますので、デジカメの充電器で携帯電話を充電したり、その逆ができるからです。また、パソコンがあるなら充電器によっては、パソコンのUSBジャックから充電が可能です。
それでも、日本の銀行にお金を預けますか 2016年9月7日(水)
日本の銀行金利は、限りなく0%に近いです。したがって、日本の銀行に1,000万円を預けても、「何これ!」とあきれるほどの利息しかつきません。

他方、マレーシアの銀行に1,000万円を預けると、年35万円の利息収入があります(金利3.5%)。これは1年間の額ですが、かなり大きな違いです。10年間だったら、その差はとんでもないことになります。しかも、日本は銀行利息に20.315%を課税しますが、マレーシアは非課税です。つまり、利息35万円の内、日本だと71,103円が税金として控除されますが、マレーシアなら35万円をそのまま受け取ることができるんです!

それでも、あなたは日本の銀行にお金を預けますか。ボッスル社は、MM2Hビザを取得してマレーシアの銀行口座を開設する支援をしています。

マレーシアの銀行は【メイバンク】がオススメです。
ゴルフダイジェスト・トラベラーVOL.23 2016年9月3日(土)
ゴルフ雑誌「ゴルフダイジェスト・トラベラー」の最新号にマレーシア特集!マレーシアは、ゴルフコースが200以上もあるゴルフ天国です。世界的に有名なゴルフツアーが開催されるゴルフ場もあります。日本人に人気のゴルフ場は、「テンプラーパーク・カントリークラブ(TPCC)」と「サウジャナ・ゴルフ&カントリークラブ」です。

雑誌は、マレーシアの魅力を体験できる大自然のコタキナバル、美しい島ランカウイ、そして首都クアラルンプールの3都市を巡るゴルフ旅を紹介。ゴルフだけに限られないマレーシアの最新情報が満載です。次号もマレーシアについて掲載されるらしいので要チェック!

ゴルフダイジェスト・トラベラーVOL.23
定価500円 2016年8月1日発売
KLIA近くのホテル 2016年8月23日(火)
快適な空の旅を優先してマレーシア行きをANAにした場合、行きも帰りも時間が難点。行きは夜遅くにKLIA(クアラルンプール国際空港)に到着するから、KL市内までの時間を考えると午前様。帰りは早朝のフライトだから、2時間前だとKLIAに朝5時には着いていたい。このようなことから、KLIA近くのホテル宿泊を検討してみます。メジャーどころは、KLIA2のTune Hotelか、KLIAのConcord Inn。

Tune Hotelは、Air Asia系列の格安ホテルで、必要最低限の設備。朝ご飯はもちろん、カードキー追加など、すべてに課金されます。でも、そのシンプルさと空港まで徒歩5分の立地から、予約ができないほど人気。Air AsiaなどのLCC(格安航空会社)が離着陸するKLIA2にあるので、KLIAに着陸するANAの場合、ターミナル間をKLIA expressという、KL市内まで行く際に利用する高速電車で移動する必要があります(約5分、RM2)。

Concord Innは、空港間の無料シャトルバスがあり、ホテルまで約10分。落ち着いた田舎のホテルという感じで、朝御飯は充実しているし、立派なプールもある。

他にSama-Sama Hotelや、空港内カプセルホテルもあるし、KLIAはアメリカのデンバー空港に次いで、世界で2番目に大きい空港だから、朝まで探検することもできます。
客家飯店(Hakka) 2016年8月18日(木)
マレーシアは食べ物がおいしいので、ふらっと寄ったお店が感動的に美味しかったりします。だからまったく心配はないのですが、選択肢が多く迷ったときには客家飯店(Hakka)へ!

Hakkaは、マレーシアに住む日本人にとって超有名店です。Steam-boatという鍋料理が人気ですが、個人的には、ここのチャーハンが忘れられないほど好きです。冷めても美味しいから、お持ち帰りもします。ガイドブックにも必ず載っていますので、是非お試しください!

【トリップアドバイザー】客家飯店の口コミ
The HORIZON Residences(短期賃貸) 2016年8月7日(日)
クアラルンプールの中心部にありながら、名門ゴルフ場に隣接することから落ち着きがある最高の立地に日本人がオーナーのコンドミニアムがあります。今般、BOSL社のお客様で体験ロングステイをされたい方に向け、賃貸提案が届いています。

景色も、広さもちょうど良く、インテリアも素晴らしいセンスがあります。キッチン、トイレもきれいで、使い勝手が良さそうです。また、部屋からの夜景や共有プールなど、夢のロングステイを体験するのにふさわしい物件だと思います。

日本人対象短期賃貸で、最低4泊から利用可能です。料金など物件の概要はこちらをご参照ください。内覧も可能とのこと。ホテル滞在から一歩進んだ体験ロングステイをしてみませんか。 クローズな物件情報ですので、ご興味のある方は、まずお問い合わせください!
世界最大の盆踊りinマレーシア 2016年8月3日(水)
世界最大の盆踊りが、マレーシアで毎年開催されます。約3.5万人が集まるって言うからすごい!マレーシアが親日的なことがよく分かります。KL日本人会、日本人学校、日本大使館が主催で、関係機関との協力のもと行われます。今年の「第40回」は、7月23日に開催され、とても盛り上がったようです。

屋台がたくさん出ていて花火も上げられ、日本の夏そのもの。浴衣を着こなしたマレーシア人も一見の価値ありだけど、大勢の盆踊りは圧巻。こんなに迫力のある盆踊り、本当の国際交流は他にないと思います。
親の介護をマレーシアでしませんか 2016年7月27日(水)
高齢な親をどのように看取るか。日本では、経済的な理由や、そもそも介護施設に定員の空きがなく、預けることができない場合があります。それならメイドの助けを得ながら、無理せずにマレーシアで親の介護をしてみませんか。

人件費の安いマレーシアなら、メイドを雇って親を自宅で介護できます。気温が安定して暖かいマレーシアに移住し、日本にいたときより親が元気になるという効果もよく聞かれます。

親のお世話ができて自分にとっても、親にとっても幸せな「介護移住」。早稲田大学アジア太平洋研究センターから興味深い研究報告が出ていますので、ご紹介します。

日本人高齢者のケアを求めた国際移動:マレーシアにおける国際退職移住とメディカルツーリズムの動向から
電車でイポーに行こう! 2016年7月19日(火)
KLからマレーシア第四の都市イポーまで、KTMで約2時間半。快適な乗車で、アッと言う間に到着します。車内で簡単なスナックと飲み物が提供されます。電車後方にはキャビンもあって、追加注文することも可能です。

イポーの名前は、IPOHの木から来ていて、駅前に大きな木があります。イポー駅は、駅舎がとても美しいことで有名です。イポーは、19世紀に成長著しい錫鉱業で発展したので、当時の面影を残すコロニアル風の建物がたくさんあり、街の歴史を感じます。また、中華系の人口が多く、山から流れてくる水がきれいなためもやしや豆腐などの料理が感動的に美味しい!日帰り旅行が可能なので、是非一度は訪れたい場所です。

電車(KTM片道RM46)
バス(Terminal Aman Jayaから出発、片道RM29)
マレーシアからミャンマーに入国 2016年7月17日(日)
日本人のマレーシアからミャンマーへの入国には、ビザが必要です。クアラルンプールや東京のミャンマー大使館か、インターネットで事前に取得することを強くオススメしますが、VOA(Visa on Arrival)という仕組みがあり、ミャンマー入国時にビザを取得することも可能です。

その場合、ミャンマー側の招へい状(Letter of Invitation)の有無をマレーシア出国時に確認されます。これがないと飛行機に搭乗することができません。なお、VOAは観光ビザには適用されませんし、100%ビザが取得できるものではありませんので注意してください。

必要書類などは下記のとおり。
  1. VOA用申請書
  2. 50USD
  3. 証明写真1枚(4cm×6cm)
  4. 招へい状
  5. ミャンマーの会社登記簿
さとうきびジュース 2016年7月11日(月)
マレーシアは常夏です。よく汗をかきますから喉が乾きます。そんなときは、フレッシュフルーツジュースを探してください。

マレーシアのフレッシュフルーツジュースは、本当に美味しいです。なかでもシュガーケイン(Sugar Cane、さとうきび)がイチオシです。ほのかな甘さと吸収力のある栄養が疲れを癒してくれます。ウォーターメロン(すいか)、マンゴ、スターフルーツジュースも日本では味わえない、美味しさです。

ちなみにアジアで水道水が飲めるのは、日本、香港、シンガポールとマレーシアのクアラルンプールと言われています。しかし、観光ガイドブックはマレーシアの水道水を飲料用としませんし、慣れていないとお腹を下す原因になりますのでオススメできません。
マングリッシュ(マレーシア英語) 2016年7月6日(水)
マレーシアには、マレーシア英語があります。シンガポールにもシンガポール英語があり、Singaporian EnglishでSinglish(シングリッシュ)と呼ばれることはご存知な方も多いかもしれません。では、マレーシア英語は何て呼ばれるか知っていますか。Malaysian Englishで、Manglish(マングリッシュ)です。どちらもネーミングが最高です!下記URLから面白いマングリッシュの動画を見ることができます。

【ENGLISH VS. MANGLISH】

さて、マレーシア英語で大丈夫かって?大丈夫です!言語には必ず方言があります。英語も同じです。英語人口は約20億人いると言われているところ、ネイティブスピーカーはその約1/4しかいません。言語はツールなので、意味が通じることが大切です。ゴリゴリのクイーンズ・イングリッシュが、マレーシアで通じるかというとNOなのです。言語は、自分が実現したいことを叶えるために使うものなので、自分の考えや思いを伝える手段なのだと思います。
ロングステイとマイナンバー 2016年6月27日(月)
海外転出届をしてロングステイをする場合、個人番号カード・通知カードに海外転出の記載を市区町村でしてもらい、各自で保管します。

内閣官房HP/マイナンバーカードに関する質問
Q3−16
海外へ転出する際はマイナンバーカードや通知カードは市区町村へ返納が必要でしょうか。
A3−16
マイナンバーカード・通知カードどちらも返納が必要です。ただし、国外転出後にマイナンバーカード・通知カードは失効しますが、当該カードを返納した者がマイナンバーを把握する手段を確保するため、当該カードの返納を受けた市町村長は、国外への転出により返納を受けた旨を表示し、当該カードを返納した者に還付します。(2015年9月回答)
マレーシアで絶対に食べたい「バクテー」 2016年6月20日(月)
バクテーって知っていますか。「肉骨茶」と書きます。豚肉や野菜などを漢方薬のスープに入れた鍋料理。いわゆる薬膳料理。これが病み付き。

食べられる場所は限られているけれど、マレーシアに行ったら是非食べてもらいたい逸品。シンガポールの朝ごはんとして有名かもしれません。食べると身体中がポカポカして、胃にも優しく、ほっとした気持ちになれます。

バクテーは、専門店も多いです。朝から混み合っていて、大家族で丸テーブルを囲む中国人の朝ご飯文化を見ることができます。揚げパンと一緒に食べるのが一般的だけど、白米との相性も抜群です。
マレーシアロングステイセミナー 2016年6月4日(土)
新宿で開催されましたマレーシア政府観光局主催の「マレーシアロングステイセミナー」に、親会社ICLSとともに出展しました。

教育移住がテーマになっていたこともあり、ICLS&BOSLのブースには、たくさんのお客様に来訪していただきました。ICLSはKL最大の語学学校で、唯一の日本人経営です。日本で英語を学ぶよりも、マレーシアで学ぶ方が効果的かつ割安です。そして、その費用捻出には、MM2Hビザを取得して現地の銀行口座を開設し、3〜4%の金利から得られる利息収入が使えることを提案しています。

セミナーには約300人が来場し、パンフレットも名刺も渡し切りました。当日は、お話ができず、名刺をお持ち帰りいただいたお客様もいました。本HPからも、どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
ロングステイフェア2016 in 大阪 2016年5月31日(火)
ボッスル社は、大阪で開催されたロングステイフェアに出展しました!大阪は美味しいものがたくさんあるので、いつも食い倒れ笑。

ロングステイ財団によると約1,000人がフェアに来場されたとのこと。ボッスル社のブースにお立ち寄りいただいたみなさん、ありがとうございました!フェアの大阪開催は今回が初めてでしたので、実りあるとても楽しい2日間でした。

会場は、大阪駅前の大和ハウス工業の立派な会場で、とても便利でした。弊社のブースはマレーシアゾーンで唯一の語学学校としての出展で、毎度のとおり多くの質問を受けました。今後も積極的に地域開催に出展し、より多くの皆様が、MM2Hビザの魅力を知っていただけるようにしていきます。
マレーシア介護移住の可能性 2016年5月21(土)
ボッスル社は、ロングステイ希望者に対しマレーシアの介護情報の提供が必要と考えているところ、今般、介護事業大手のメディカル・ケア・サービス社と打合せをしました。同社は日系企業として初となるマレーシアへの介護分野における事業進出を計画しており、大きく報道されています。

打合せでは、マレーシアにおける介護の需要や事業の内容と進捗について、広く情報交換をしました。その中で、ボッスル社としては、親や自身の介護に直面する方に向け、マレーシア介護移住を提案したく協力をお願いしました。同社も、日本人の入居者を受入れるつもりとのことで、今後の連携を確認しました。

日本型介護をマレーシアで(2016/5/31日本経済新聞)
ザ・ローフ(The Loaf) 2016年5月11日(水)
マレーシアで日本のパンが味わえます。日本でパンを食べて、その美味しさに感動しマレーシアでの出店を実現したのは、マハティール元首相。

パビリオン入口に立地する、ガイドブックでも紹介される有名なお店です。カフェのような感じで、軽食や飲み物も充実しています。

2階は日本のパン屋さんみたく、自分でほしいパンをトレーに取る方式。あんパンが人気とのこと。焼きたてを食べることができました!あんがギッシリ詰っていて、デザート感覚。他の種類の菓子パンもたくさんあり、朝ご飯にピッタリ!
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